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投稿:2020年12月24日
トヨテック ソリューション営業部
トヨテックの開発した新型広角レンズユニットは
業界最小クラスのディストーションを実現。
画像の歪み補正無しに
広範囲に渡る精確な情報をシステムに提供します。
農業における生産性向上のアプローチの一つにデジタルシステムの活用があります。近年では「アグリテック」のテーマで扱われることも多く、農林水産省が推進する「スマート農業」においても重要な位置を占めます。
このスマート農業市場はスタートアップやベンチャー企業も次々と取り組みを始めており、国内における成長産業のひとつです。
日本国内の市場だけを見ても、予測に幅がありますが2030年には1000~2000億円の市場が新たに創造されると言われています。
一方でこのスマート農業市場におけるコア技術のひとつはリモートセンシング技術です。すなわち農地で育成される農作物の実際の状態を、いかにデジタルシステムを使いながらリアルタイムで把握するかという技術です。
現在は農業従事者の方の経験・勘と多くの現場労力によって生育状況を把握し、適切な処置を行っている仕事を、デジタル技術で補完・代替し生産性を上げる鍵となるのが上記のリモートセンシング技術です。
そしてこの技術においては、耕作地を俯瞰できる位置から観測を行う必要があり、そのために重要となるのがドローン技術とセンサー技術、画像処理技術の3つです。
耕作地のリモートセンシングにおいては、取得できる画像データの精度と取得スピードがカギとなります。取得スピードとはすなわち一度に取得できる画像サイズと同意で、単純に言えば光学系に求められるのは「広角で広い範囲の画像データが取得できること」「画像データに歪が少なく正確な実際状況を捉えていること」の2つです。
トヨテックの開発・販売しているRDLは上記の2つの条件を抑えており、農業分野でのリモートセンシングにおける重要な要素技術として、スマート農業のプレーヤーから受け入れられています。
RDLはすでにいくつかのスマート農業 スタートアップ企業様で使用いただいており、「これまでにないレンズユニットです。いくつものメーカーさんのレンズユニットを試しましたが、これほど歪みなく正確なデータを取れるレンズユニットははじめてです。」と好評をいただいています。
現在のRDLユニットは、プロ向け製品として安定稼働、データの正確性を優先し画素数等はHD程度の解像度に設定しています。ただし今後スマート農業分野での技術の進展によりステレオカメラ化による測長や、高解像度化によるより詳細なデータ解析をソリューションとして提供可能です。トヨテックは、ぜひ農業分野の意欲的な事業者の方と共に、よりよい農業のために貢献していきたいと考えています。